- - 鍼治療でうつ病治療効果 - -
代替医療と言われている東洋医学療法、特に鍼灸療法は最近注目されています。
西洋医学では治療できない病気や、薬の副作用の心配などいろいろな病気で苦しんで悩んでいる方々に、
村林先生が体質と症状に合わせた療法で皆さんの笑顔を取り戻します。
針治療は、副交感神経の働きが優位になり、交感神経を抑制して体をリラックス状態します。
また、疲労を回復して生命力、免疫力を正常に運行させ、体の健康な状態を保ちます。
その効果は、精神科疾患の神経症のうつ病治療にも効果が期待されています。
抗うつ薬に頼らず、針治療でうつ病治療ができるのであれば体への負担の軽減にもなります。
鍼や灸などで経路経穴を刺激して陰陽のバランスを整え人体の持っている生命力、治癒力、抵抗力を正常に運行させ強くするように調整することで様々な病気や痛みを治します。
うつ病治療やお悩みの症状がございましたら、当医院にどうぞお気軽にご相談下さい。
2012/12/1
小学二年生のM.Rくん、3歳から毎年三、四回原因不明により40以上の高熱になって入院までも。
何にか体質の改善して、発熱を改善出来無いか？と思いまして、鍼治療（小児鍼）を初体験しました。最初は怖がっていましたが、刺した途端に(気持ちいい)！と言っていましたよ(笑)が、その後はすぐ寝じゃいました(笑)。
鍼治療して以来高熱は収まり39度までに、1日、2日で自然に下がります様に成りました、三年生から一度も熱も出さなく成り、風邪でも1日ぐらいで自然に良く治りますので、やはり体質改善して免疫力高まり、薬を頼るではなく、自愈力を高まるは大事です、今まで定期的に鍼治療しています、これからも元気に成長を見守りますよ。
(個人差があり)
2015年5月24日、編集
